ホワイトクレスト |
|
葉山にヨットをもって どうぞよろしく。 |
|
|||
|
|
||
セールナンバー |
2816 |
||
製 造 |
岡崎造船 パイオニア10―2 |
||
船 体 |
FRP製 ホワイト |
||
全 長 |
10.36メートル (含む プレーニングボード) |
||
水 線 長 |
8.40メートル |
||
全 幅 |
3.30メートル |
||
ド ラ フ ト |
1.75メートル |
||
エ ン ジ ン |
3GM-30 (27Hp) |
||
搭 載 品 |
オートヘルム GPS イーパブ 調理用具・釣道具多数 |
||
そ の 他 |
大掃除の度に驚く程の大量で雑多な物資全般 |
||
定 員 |
12名 |
||
航行区域 |
近 海 |
||
|
|||
当時の駐日オーストラリア大使館一等商務書記官、J.H.クライトン氏が仲間と所有していたヨット、ホワイトクレスト号を、氏の帰国にあたり売りに出していると聞き及んだ当初のメンバー11名は、1977年の4月に艇名と係留場所をそのまま引継ぎ、正式にホワイトクレストのオーナーになったのでした。 この我らがホワイトクレスト1世は加藤ボートで製造されたSK-31でした。現在のヨットに比べると上り性能のよくない船でしたが、若いオーナーたちは喜んでクルージングを繰り返しました。 そして、1981年11月にホランド33がホワイトクレスト二代目として登場。明るいブルーのハルが目をひきました。 さらに1986年3月に三代目としてパイオニア10―2を購入。現在に至っています。 現在のオーナーは14名。船と人の高齢化(?)、週末の参加人数の減少などちょっと気になることも有りますが、週末のセーリングや宴会、最近ファーストホームに縁が遠くなった葉山ヨットクラブのレース、伊豆諸島や伊豆半島を中心にした季節ごとのクルージングと、楽しいヨットライフを送っています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|