TRITONのメンバー紹介
浦上 洋一 |
気がついてみれば、ヨット歴20年。大学では4年間,江ノ島をベースに470級に乗り、その後,トリトンJrとして約12年, シーホース葉山フリートに参加。トリトン13世に乗りはじめ、クルージングの楽しみも覚えた。クルージングでは主に食料,宿泊担当。今後はレースにも力を入れたい。2年前から逗子市在住。 |
小林 公 |
タイ駐在中だがクルージングには必ず帰国し参加。 |
済田 安司 |
ブルーウオーター派で、月に1,2度海が見たくて来る中年ロマンティスト。 |
佐久 良弘 |
関西に転勤中(家族も含む)で葉山に出席不能、関西のJ-24のレースに熱中して憂さをはらす。 |
新木 一弘 |
グループ創立メンバー四人の内で唯一人残った、最年長,最非力,なんにも船長、只乗ってる丈。一級免許(自動昇格、今受験したら不合格確実)。 |
原 敏弘 |
学生時代の山から海への転向派で、若い時はシーホースレースに熱中したが、14ー15年ヨットの凍結時代を過て荒天下での大島クルージングでヨット志向再度開花(マゾヒスム性格)。 |
平松 靖晧 |
学生時代以来スナイプ・シーホースとディンギーレースを楽しんできた。クルージングは船酔いするため参加率が一番悪い。 |